なぜ今Rippleが高騰するのか – Rippleの特徴をまとめてみた

・過去30日間の相場

3日で3倍以上に!!

12月11日までに買ってたら、今頃3倍以上になってたんですよ!!

一体Ripple(リップル)に今何が起きているのでしょうか!?

今回は、今まさに業界再注目のコイン、Rippleについてその特徴を説明し、

なぜ今Rippleが急激に高騰しているのか?

今後も価格は伸びるのか?

について考察していこうと思います!

Rippleの特徴

bitFlyerの定義

リップルとは3つの側面から説明ができます。

まず、法人としてのリップルです。Ripple Labs, INC.という社名で社長はChris Larsenです。

次に、プロトコルとしてのリップルです。プロトコルとしてのリップルは決済や送金の為の電子送金プロトコルです。ブロックチェーンを使用しない為、即時送金が可能。Ripple Labsが法定通貨等との交換を保障します。

最後に、仮想通貨としてのリップル(XPR)です。XRPは“ゲートウェイ”と呼ばれる業者を通して法定通貨やビットコインと交換することができます。リップルプロトコルで法定通貨を送付するときにXRPを消費します。        (bitFlyer)

つまり、リップルはビットコインと違って、独自の電子送金プロトコルを使用して利用しています。そして、法定通貨やビットコインと交換することができ、既に日本ではCoincheckで取引が扱われています。

また、国内では、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行を含む大手金融機関が2016年から続々と Ripple の採用を表明し、金融機関向けエンタープライズ製品への Ripple の統合が進められています。

現在、61以上の国内金融機関が Ripple を利用した送金インフラの構築を行うための『内外為替一元化コンソーシアム』に参加しています。

決済が高速(秒速)

ビットコインは承認作業にプルーフ・オブ・ワークが使われていますが、リップルは、独自に開発されたコンセンサスシステムによって承認作業を行います。

このコンセンサスシステムは、ハッシュ値を求める計算はせず、
ある特定の承認者たちによって取引記録の合意が得られた時に新規の取引をデータに追加するという仕組みです。

この承認者をValidatorと呼び、承認者たちは結託してネットワークを騙そうとする人間では無いという条件で選ばれます。

コンセンサス(合意形成)のプロセスは、5~10秒に1回行われ、数学的な計算が必要ないため、コンセンサスシステムの承認作業(transaction)は、ビットコインでは1transactionsに約10分かかっていましたが、リップルでは数秒で行うことを可能にしました。                                 (coincheck)

ビットコインの承認作業は、二重支払いの防止をサトシ・ナカモトによって考案された Proof-of-Work(PoW)によって行われていますが、その代わりに、承認されるまで確率的な時間がかかる(今はだいたい10分に1回)という問題が発生しています。

その問題に対して解決できているのがリップル独自のコンセンサスシステムです。

これによってリップルのコンセンサスのプロセスは、5 〜10秒に1回という時間で可能になっています。

また、ビットコインはコンセンサスののプロセスのため、採掘(マイニング)が必要としていますが、一方、リップルコインを獲得する場合、採掘をするのではなく、「World Community Grid」と言われる、ガンなどの研究開発に貢献することでXRPがもらえるという仕組みになっています。

セキュリティホールが発見されていない

現在のところリップルにセキュリティホールは発見されていません。

これは、当たり前のようにも思えますが、既に「51%攻撃」などのセキュリティホールを抱えているビットコインのことを考えると、非常に優位な点といえます。

高騰の要因 ビットコインが危ない?Rippleの持つ高いセキュリティ技術

最近テレビのニュースでも、ビットコインについて扱われることが多くなり、より多くの人が仮想通貨投資、特にビットコイン投資に参入するようになってきました。

その結果、ビットコインの相場はどんどん上がり、同時に、アルトコインの方にリスクを分散する人たちも多くなりました。

そのプロセスの結果、注目されたのがリップルだといえます。

詳しい説明は省きますが、ビットコインのブロックチェーン技術には現在多くの問題点が見つかっています。特に問題視されているのが「51%攻撃」と言われるもので、実際、お金を持った悪意のある人がその気になれば、ビットコインのブロックチェーンはいつでも改ざん可能という事実があります。

「まさか、そんなこと実現可能性低いに決まってるじゃん笑」

と思う方も多いと思いますが、そもそも改ざんの方法が公開されているところが問題なのです。

一方、前述した通りリップルには今のところセキュリティホールが見つかっていません。

こうした、アルトコインへのリスク分散、ビットコインに比べたリップルの高いセキュリティ技術が最近のリップルの高騰の主な原因かと思われます。

今後の考察

以上のようなリップルの特徴や、世間のビットコインへの急激な注目から起きたリスク分散、そしてリップルの高いセキュリティ技術が、現在のリップルの高騰を引き起こしています。

さて、この需要は今後も続くのでしょうか?

おそらく、続くでしょう。

ビットコインの問題点が明るみに出ている今、その問題に最も対応できているのがリップルです。

こうした関係から、今後もリップルの需要は伸び続けるのではないかと考察しました。

皆さんはどう思うでしょうか?

ビットコインのブロックチェーンの持つ詳しい問題点については、また今度説明しようと思うのでお楽しみに!

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